コメント
この記事へのコメント
アナザーバージョン
chikat 2008/03/09(日) 22:57 ID:-
こんばんは
TBありがとうございます。
個人的に、オリジナルバージョンよりもアナザーバージョンのほうがすきなので、是非オススメです。
両方見ると多分アナザーバージョンのほうが好きっていうようになると思いますよ。
好みの問題ですけどね。
色んななぞもちょっと解けるし…。
No title
sofia☆ 2008/03/12(水) 00:47 ID:CHbLV.HQ
こんばんは。
私もディレクターズカット版の方が好きかも。。。
ウソンって、大人の男の香りがする俳優ですね。アジア人って
ひげが似合う人少ないですが、彼は似合うと思います。
この記事へのコメントを書く
トラックバック
この記事へのトラックバックURL
http://tkawkio.blog94.fc2.com/tb.php/1408-7916d5da
この記事へのトラックバック
韓国映画だけど監督はあのアンドリュー・ラウ、音楽担当はは日本人の梅林茂さんも参加されてるということで、これまでの韓国映画とは一味違うものが観れるんじゃないかと期待してました。脚本がクァク・ジェヨンというところがある意味勝負かもしれない(笑)。
+++ちょ
『 デイジー 』
オランダで絵を描きながら
祖父の骨董品店を手伝う
画家の卵のヘヨン ( チョン・ジヒョン )
そこへ送り主の分からないデイジーの鉢植えが
「 Flowers ! 」 の声と共に毎日届く ―――
ヘヨンの元へデイジーが届くよう...
「DAISY・デイジー」 2006年 韓/中
★★★★
オランダを舞台に、3人の男女の愛が絡み合い、もつれあう。
DASIY・・・・君は デイジーの花のように可憐で純真だった・・・・。
祖父の骨董屋を手伝いながら、絵を学ぶ画家の卵ヘヨン(チョン・ジヒョ...
たぁ~っ、こりゃまいった!
すんごく良かった~[:拍手:]
想像してた以上に良かったです[:グッド:]
脚本も良し、構成も良し、ロケ地も良し、俳優がこれまた良~し、の何拍子も揃った秀作でした。
ストーリーには、あまり触れないほうがいいと思いますので、私...
一ツ橋ホールの「デイジー」試写会に行ってきました。「私の頭の中の消しゴム」でチョン・ウソンのファンになったので、待望の新作です。
最初はヘヨン(チョン・ジヒョン)の日常が映され、彼女のかわいらしいこと。
オランダの美しい町並み、デイジーが一面に咲く風...
日本 オフィシャルサイト
韓国 オフィシャルサイト
2006 韓国
監督:アンドリュー・ラウ
出演:チョン・ウソン/チョン・ジヒョン/イ・ソンジェ
ストーリー:オランダで骨董店を営む祖父と暮らす画家の卵ヘヨン(チョン・ジヒョン)のもとに頻繁に届けられるデイジー...
デイジー監督:アンドリュー・ラウ出演:チョン・ジヒョン?,?チョン・ウソン?,?イ・ソンジェ?,?チョン・ホジン収録時間:125分レンタル開始日:2006-10-27Story『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンと『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソン...
『DAISY』公開:2006/05/27製作国:韓国監督:アンドリュー・ラウ出演:チョン・ジヒョン、チョン・ウソン、イ・ソンジェ、チョン・ホジン、デヴィッド・チャン軽くストーカー入ってる、、、 ←ストーカー予防にポチッと・・・そりゃ無理だろ☆
「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウ監督作品にチョン・ジヒョンが出るというので楽しみにしてたんですが、脚本がクァク・ジェヨンとは観終わるまで知りませんでした。クァク・ジェヨンはストーカーのように着いて回るなぁ。どうりで監督らしくないラブストー...
「デイジー」よみうりホールで鑑賞
チョン・ジヒョン×チョン・ウソン×アンドリュー・ラウ。この3人のコラボレーションの妙。思っていたようなこてこての韓国恋愛映画とは一味違ったつくりになっていました。そこは、アンドリュー・ラウ監督の作る男の世界に一歩踏み
「心に秘めた愛」の花言葉を持つ小さな花にも似て。ひっそりと愛している人の幸せを陰ながら見守っているよ、と毎日花を届けていたあるヒットマンの恋の行方。ひとりは慣れているから、傘は持たない…ヘヨンの清純なイメージに似つかわしい白い小花。野原いっぱいのデ...
‘ゴッホのひまわり わたしのデイジー’
オランダ・アムステルダムを舞台に画家の卵とインターポールの刑事と暗殺者の3人の男女の恋愛模様とそれぞれの生き様を描く。
コレはたまらんかった。久しぶりにどっぷりその世界観に浸れた。
劇場鑑賞のきっかけは1度だけ...
DAISY2006年/韓国
◆監督:アンドリュー・ラウ「インファナル・アフェア」シリーズ◆出演:チョン・ジヒョン/チョン・ウソン/イ・ソンジェ/チョン・ホジン
◆STORY◆ ヘヨンは幻に恋していた。どこかで自分を見守りながら、デイジーの花を贈り続けてくれる男性。名前
オランダに10年住んでいた友達を誘って観て来ました。
その友達を頼って私も一応1ヶ月居候していたことのあるオランダが舞台の映画です。
今までの韓流より随分スタイリッシュな作品と言ってよさそう、5月27日公開『デイジー』。\"わたけし\"のチョン・ウソンと、『猟奇的な彼女』&\"ボクカノ\"のチョン・ジヒョンというコンビに、アンドリュー・ラウ監督で全編アムステルダムロケ。なんだかえらいゴージャス
主人公のヘヨンのもとに、
デイジーの花が贈られてくるときに発せられる…
“Flowers”
というかけ声が印象的だった。
幸せを感じさせる声だなぁ…と。
映画は、そのヘヨンと二人の男との
三角関係をめぐる話。
デイジーの花がヘヨンとその運命の